2011年02月16日

シャトー・ド・ランガラン

「ドメーヌ・ドーピアック」さんの訪問の後、ラングドック地方の中心都市モンペリエにて宿泊しました。

少し買い物でもと思ったのですが、店が開いている時間はワイナリー訪問で、それも叶わず、夜になってコメディ広場に行きました。

カフェは営業していました。

R01_0458.JPG

店内は禁煙ということもあって、ほとんどの人が店外の広場に置かれたテーブルで、楽しそうに飲食していました。

次の日9月22日は、ディアンヌさん(姉)とコンスタンスさん(妹)の美人姉妹の経営する「シャトー・ド・ランガラン」さんへ。

R01_0481.JPG

こちらは、大阪市の地図に大阪城が載っているように、モンペリエの地図に載っている、そんな由緒あるシャトーです。

R01_0502.JPG

バスが着くと、コンスタンスさんが手を振ってお出迎え、そして、ディアンヌさんの待つ醸造所へ案内されました。

R01_0467.JPG

「シャトー・ド・ランガラン」さんには、専属のエノローグ(醸造家)のリオネルさんがいます。

通常エノローグは、何軒ものワイナリーをかけもちするそうです。

ディアンヌさんとリオネルさんが醸造担当者、そしてトップセールスレディに輝いたコンスタンスさんは営業担当者、3人で1つのチームです。

R01_0472.JPG

こちらでは、区画ごとにタンクに仕込みます。

たどれば畑に行き着く、というブルゴーニュと同じ考えです。

ディアンヌさんはすべてのタンクを1日2回試飲して、ワインの状況を見極めます。

R01_0475.JPG

その後、コンスタンスさんより、シャトー内を案内してもらい、試飲会場へ。

1本ずつ説明を受けながら、13種類試飲しました。

各々のワインに特徴があり、個性があります。

R01_0499.JPG

濃いワインが流行ったり、樽香の効いたワインが流行ったりしても、こちらでは、昔からずっと一貫して「エレガント」なワインを造り続けておられます。

そのため、白のトップキュヴェである「アデリス」は、焼いた樽ではなく、蒸した樽を使います。

http://takeya.ocnk.net/product/266

そうすることによって、エレガントさを失わないワインとなったそうです。

試飲の後は、家族しか通さないという部屋に通していただいて、昼食をごちそうになりました。

IMG_1144.jpg

我々は仕事の取引を越えた関係ですと言っていただいて感激しました。

さすが、由緒あるシャトー、中世の貴族が着る衣装があり、着させていただきました。

R01_0493.JPG

赤のトップキュヴェの「ケトン・サン・ジョルジュ」は、フランスの三ツ星レストランでオンリストされています。

http://takeya.ocnk.net/product/131

そのほかのどのワインも素晴らしいものばかりです。

フランス・ラングドック地方にもヌーヴォー=プリムール(新酒)があります。

こちらでも毎年プリムールを発売します。

秋に収穫したぶどうの内の一部をプリムール用に仕込みます。

ワインの名は「フリュイ」フルーツという意味です。

その名の通りの味わいで、苺を口にほおばったような印象のワインです。

濃くて味ののったワインを造るのは簡単ですが、軽くて味ののったワインを造るのは至難の業だそうです。

ぶどう品種はシラーです。

http://takeya.ocnk.net/product/256

このワインも僕の一押しです。

DSC_0008.JPG

ワイナリー訪問はまだまだ続きます。次回もお楽しみに。  武元 久一


現地買い付けワインのお店「たけや」http://takeya.ocnk.net/


シャトー・ド・ランガランさんのワインはこちら


シャトー・ド・ランガラン マグナム http://takeya.ocnk.net/product/95

シャトー・ド・ランガラン http://takeya.ocnk.net/product/277

シャトー・ド・ランガラン キュヴェ・サント・セシル http://takeya.ocnk.net/product/105

ドメーヌ・ド・ランガラン ルージュ http://takeya.ocnk.net/product/263

ダム・ド・ランガラン ブラン http://takeya.ocnk.net/product/220
posted by まゆな at 14:11| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。